十二支高校に入学して、早1ヶ月。
私は1年E組になった。
しかも凪と同じクラス。
教室に入ったとき凪のことすぐに分かった。
(だって、すっごく剣菱と似てるんだもん)
剣菱に聞いてた通り凄くいい子で、しかも可愛いんだ!
凪はあたしがセブンブリッチでマネージャーをやってることを知ってる。
凪も十二支のマネージャーになって、学校は違うけど一緒に頑張ってる。
大会とかでは敵同士になっちゃうけど、友達であることには変わりないしね。
ゴールデンウィークが明後日に迫った日の放課後。
「監督が呼んでる」と凪があたしに言ってきた。
会ったこともない十二支の野球部の監督に呼び出された。
疑問を持ちながらもグラウンドに言ってみると・・・・・・・
「よう、久しぶりだな」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へ?」
はあいた口がふさがらない。というか、固まってしまった。
「おい、。そのマヌケ面何とかしろ」
「あっ、うん・・・・・・・」と生返事をしてとりあえず顔を戻す。
「えっと・・・・・お久しぶりです、遊人さん」
「ああ、2年ぶりくらいか」
そう言って遊人さんは手をのばす。
は触られる前に手を掴んで、投げ飛ばした。
周りからは拍手喝采。
「一体何をしようとしてるの?
これ以上馬鹿なことしたらどうなるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分かってるよね?」
は背後に何かを背負いながら笑顔で言う。
「すまん、本当にすまん!悪かった!!!」
遊人さんは顔を真っ青にして土下座する勢いで謝ってくるのでとりあえず許してあげた。
「で、あたしに一体なんの用なの?」
「一緒に伊豆に旅行に行かないか?」
ドカッ!!バキッ!!!グシャッ!!!!
「待ってください!さん!!」
「止めるな凪!このくそジジイ絶対沈めたる!!」
「ちょっとしたお茶目だったのにっ!」
「言って良い事と悪い事があんだ中年親父!いっぺん死んで来い!!!」
「違うんです!そうじゃないんです!!」
凪のその言葉には暴れるのを止め、必死に自分を止めようとして腕にしがみ付いていた凪を見る。
「どういう事だか説明してくれる?凪」
「あのねゴ−ルデン・ウィークに伊豆で合宿するんだけど、人手が足りないから手伝って欲しいの」
「なるほど。でも、ゴールデンウィークも普通にあっちのマネの仕事があるんだけど・・・」
は申し訳なさそうに凪に言う。
それを聞いた凪は下を向いて気を落とし、上目遣いをする。
「やっぱり、ダメ・・・かな?」
そう、その表情はまるでアイ○ルのチ○ワのよう・・・・・・・
「ダメじゃないよ!全然大丈夫!!」
ガバっとは凪に抱きつく。
そしてはっと我に返ったときには既に遅く、思わずは承諾してしまった。
凪は嬉しそうな顔をして喜んでいる。
「じゃ、。そういうことでよろしくな」
遊人さんがの肩に手を置く。
は肩を落とし、ため息をつく。
はこれからのことに手一杯で遊人さんが笑みを浮かべたことに気付きもしなかった。
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激しくキャラが違ーーーーーう!
上手くかけないよ(泣)
本当は野球部メンバーとかそのほかのマネージャーを出そうかと思ったんですが、
無理でした(苦笑)