目を覚ますと私はベッドの中にいた。
周りを見渡してみると、自分の部屋ではなかった。
起き上がると机の上に手紙があることに気付いた。
私は机に近づき、手紙を開けてみた。
ようこそ異世界へ
ここは貴方が望まれた世界です。
楽しんでいってくださいね。
ですが、「自分が異世界の人」であると言ってはいけませんのでお気をつけください。
設定
1.親は事故で死亡
2.今はとある家に居候中
3.学年は中学2年
4.学校は雑司が谷南中
また何かあったらご連絡します。
それでは、ごゆるりとお楽しみください。
・・・・・・・「とある家」って何処?
何でそこだけ示されてないの?
それに何で中2?
高2だったから中2なわけ?
私が手紙を持ちながら悶々と考えてると、コンコンとドアがノックされた。
手紙を机の中にしまってから返事をすると、ドアが開きその人が入ってきた。
「あなたがちゃん?」
その人物は私と目が合うと微笑んだ、んだけど私は吃驚して固まってしまった。
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