次の日・・・
私は翼に街を案内してもらうことになりました。
最初翼は面倒臭そうでしたが、玲さんの一声でおとなしくなりました。(さすが玲さん!)
「それで何処に行きたいの?」
「う〜ん、とりあえず駅までの道を覚えなきゃ」
「じゃ、行くよ」
とりあえず、翼に駅までの道を教えてもらい雑司が谷南中は後でおば様(翼のお母さん)に教えてもらうことにした。
(だって、なんか遠そうだったし)
駅までの道を教えてもらい、これからどうしようかと思っているとき声をかけられた。
「翼、お前こんなところで何やってんだ」
色黒の少年、黒川柾輝が私たちに近づいてきた。
「やぁ、柾輝。お前こそ何やってるんだよ」
「これからフットサルの所行こうと思って。翼はデートか?」
「んな分けないだろ!こいつは。今俺んちに居候してんだよ」
「です。今は翼に道案内をしてもらってるの」
「俺は黒川柾輝。・・・にしても、翼。一人称が「俺」になってんぞ」
「良いんだよ、別に。家族になんだから」
「ふーん。翼たちはこれから何処行くんだ?」
「とりあえず、駅まで案内したけど。、行きたい所ある?」
「別にないけど・・・」
「ならさ、フットサル行かねぇ?」
こうして私たちはフットサルに行くことになった。
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あっさりとした柾輝との出会いになってしまった。
ってか、短ッ!