「手術ばいつやけん?」
「ん?あぁ、今日だよ」
「今日!?」



は特に気にした様子もなく、さらっと言った。
唐突な言葉に、カズは開いた口が塞がらない。



「あれ?言ってなかったっけ?」
「聞いとらんぞ」
「そうだっけ?まぁ、たぶん午前中で終わると思うし。そんな大騒ぎするようなことじゃないし」
「・・・ばってん、すぐ戻ってくるっちゃろ?」
「うーん、何日かは入院することになると思うけど・・・。
もしかしてカズ、あたしが居なくて寂しい?」



の言葉にカズは一瞬にして顔が真っ赤になった。



「なっ!?」
「カズ顔真っ赤〜」
「せからしか!!!」



真っ赤になって怒鳴るカズが面白くて「あはは」と笑ってしまった。
カズはさらに顔を赤くする。



「〜〜〜っ」
「ごめんごめん。拗ねないでよ」
「誰がじゃ!拗ねとらんたい!!」



――十分拗ねてんじゃん



また怒ると思ったので、は口には出さずにつぶやいた。



「入院したらお見舞いに来てね」
「・・・当たり前やけん」

































「緊張してんのか?」



病院に行き、受付を済ませるとそこにはカミサマが居た。



「そりゃあ、多少はね。手術なんて初めてだし」
「良い経験になるじゃねぇか」
「そんな経験イラナイ」



即答すると、カミサマは楽しそうに笑った。



「笑い事じゃないっつーの」
「自業自得だろ。まっ、大丈夫だよ」



そう言ってカミサマは私の頭を撫でた。
ちょっと気持ちいい。カミサマも何だかんだ言って面倒見いいよね。
カミサマは満足したのか、私の頭から手を離した。



「じゃ、頑張れよ。後で行ってやるから」



「冷やかしに」とカミサマは満面の笑みで言い、そのまま去っていった。











「絶対来んなーーー!!!」
































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ほんとお久しぶりです。ご無沙汰です。
最近世間はサッカーブームで、しかも久しぶりに笛!を読んだら書きたくなったのですが。
方言忘れた。カズさんの口調とか難いし。カミサマの性格とか口調とかも忘れたし。
しかも、今自分テスト期間中。
何やってるんだろうね、自分。今度のテストで点を取らなきゃまずいってのに。
大丈夫か、受験生。(きっとダメだろうね)
あ〜受験生イヤだ〜・・・