後半戦。


三浦台からとても大きな選手が導入された。



「あんな選手いたか?」(越野)
「え〜と・・・」(彦一)



皆で彦一のノートを覗き込む。



「わいのリストにものってませんのですわ」
「どんな選手なんだろうね?」



そう言ってはコートを見下ろした。































Time left behind to me 〜私に残された時間〜20



































赤木と内藤のジャンプボール。
二人とも高く跳び上がり、お互いにボールに触れる。
すると赤木が内藤に力負けし、三浦台のボールとなった。
ボールを拾った三浦台の4番がコートを駆け上がっていく。
花道は邪魔をしようとするが内藤にふっとばされ、三浦台に点が入ってしまった。



「いろんな選手が居るもんだな」
「要チェックや」



仙道は手すりに寄りかかり、コートを覗き込みながら言った。
もその隣に立って真剣にコートを眺めた。


























試合が進み、三浦台に点が入っていく。



「やはり、桜木の経験のなさをついてきたな」
「こりゃピンチや、桜木さん」



魚住が腕を組みながら、そう指摘した。
彦一も真剣に試合に見入る。










「こういうムードをひっくり返すのが真のエースだぜ、流川」










仙道が流川に投げかけるように言った。








「でも、楓にできるかな?」



「え?どういうことですか?」








意味が分からず、越野はに聞き返した。
はコートで走り回る流川の動きを眼で追いながら越野の質問に答えた。










「楓のプレーはチームメイトから個人プレーのように見えちゃうのよね。
1発のシュートでチーム全体をのせ、ムードを掴まないといけない。
でも楓はそのことに気付いていない。
だからまだ楓は真のエースには成りきってないのよ」










は苦笑いを浮かべながら言った。
流川の未熟さを指摘することができるの洞察力に仙道は感心した。










わぁぁあああ!!!









そしてついに湘北は三浦台に追いつかれ、46−46の同点になってしまった。































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ここからはアニメオリジナル編です。
ほとんどヒロインの台詞は牧の言葉だったりします。
ちょっと違うところとか、省いてあるところとか多々あると思いますが、
あまりおかしくならないようにはします。
分かりづらい表現とかあったらごめんなさい。